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S.O.W. / 新宿にかかる虹

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夜、お気に入りのシンガーソングライター・池田朋子さん のライヴを
観るため、新宿の SACT へ。
池田さんのライヴで終盤に歌われる♪虹という曲が聴きたくて、
仕事の合間を縫って駆けつける。
残念ながら開演に間に合わず、フルハウスの会場で最後まで立ち見。

池田さんのライヴですばらしいところは、歌や演奏のクオリティの高さ・・・
だけではない。
ルーツミュージックであるボサノヴァとオリジナルナンバーが
互いに補完し合い、どちらのクオリティも等しく響くこと。
と書くのは簡単だが、それができるミュージシャンはごく稀。
並のミュージシャンなら、オリジナルのクオリティがスタンダードの
カヴァーにあっさり負けてしまう。

日本屈指のパンデイロ使いの長岡さんのパンデイロソロ、ギタリスト・
ウエキ弦太さんの楽しいおしゃべりなど、フルバンドでの池田さんの
ライヴではおなじみのシーンも堪能して、時間があっという間に過ぎる。
そして、エンディングに演奏してくださったのは、お目当ての♪虹!

「♪虹のような曲を日本のヒットチャートの一番上に刻むこと。
 それが吉里爽の青雲の志です」とメッセージを残して会場を後にする。
お目当ての♪虹が聴けたおかげで幸せな気分で帰宅したのだが、
果たして自分はそれくらい魅力的な曲を創れているのだろうか?
と、自問自答する。

制作中の ‘ The Best of Songs On the Web Vol.3 ’の収録曲として
池田さんにご提供した♪すみれ の歌の出来に、他の作品が少しでも
追い付くようにすることが、プロデューサーとしての自分のミッションだろう。

閑話休題。

吉里爽絶賛の♪虹が聴きたい方は、7月19日、青山のMANDALA へどうぞ!


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Power to The Songs! : ♪あしたのたいよう

※写真:季節柄、すみれは花屋で見つからず。。。
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by sowyoshizato | 2008-04-25 23:51 | Songs On the Web

S.O.W. / 田村信二さんの未発表音源に思う

ポッドキャスト「吉里爽のインターネットで名曲をつくろう!」の編集のため、
田村信二 さんの未発表音源を聴いている。
「番組中でBGMで流したい」とお願いして、無理を言ってお借りしたものだ。
アッパーなダンスチューン、メロウなバラッド、アイドルポップス・・・etc。
どれも粒ぞろいでさすが。
プロのコンポーザーが書いたものには、クオリティのばらつきがない。

こうしていかなる発注(需要)にも応えるのが、プロのプロたる所以。
「こういう歌い手がこういう企画のアルバムを出すので、こういう曲が欲しい。
3日で書いて!」と言われて、そういうことができるのがプロ。
もっと言えば、こうした引き出しの多さが音楽の世界でいう「メジャー」の
基準だ。

翻って、弊社レーベル Songs On the Web ではコンピの制作のため、
コンポーザーの募集をしているが、「田村さんと同じレベルの人材を
求めているのか?」と言えば、やや趣が異なる。

現時点で、S.O.W. が求めるコンポーザーとは、自分のルーツミュージックに
強い人。
そしてまた、ルーツミュージックを租借して何がしかのオリジナリティを
持っている人。
もちろん、「大人のための」という注釈が付くとしてもポップミュージックを
創るのだから、力強いメロディが書けるのは必須のことだ。
「ルーツミュージック」と言って思いつくのは、ジャズ、
ブラックミュージック、ラテン、その辺り。
要は、リアルプロフェッショナルほどの引き出しの多さよりも、
特定のジャンルに強いような「一芸」を求めている感じと言えば
分かりやすいか。

閑話休題。

これから編集に取りかかる田村さんに出演していただいたポッドキャストは、
月内に配信開始予定。
企画の段階から、「S.O.W. に興味のない方でも、作曲をしているアマチュアの方、
あるいはプロ志向のコンポーザーの方にでも楽しんでもらえるものを!」
と考えていた。
配信をお楽しみに!


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by sowyoshizato | 2008-04-19 10:15 | Songs On the Web

SLOW TIME に花束を・・・

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都心の花屋から、かぜがデビュー前からお世話になっている高崎のお店
SLOW TIME さんへオープン2周年の祝いの花を贈る。

2006年の5月ごろだったろうか。
デビューシングル「祝祭」のレコーディングを終えたかぜを伴って、
初めてお店を訪ねたのは。。。
かぜの高崎での演奏場所を探していた自分が「このお店には何かある!」
という嗅覚だけでネットで探し当てたのが SLOW TIME 。
その後、店主の笠原さんのセンスと人柄と行動力で、みるみる素敵なお店に
なっていった。
MDやカフェのメニューが工夫されているだけでなく、イベントや展示を
常に企画してメッセージを発信し続けているところがすばらしい。

このお店とのご縁があって初めて東京育ちのかぜが真の群馬県人になれ、
地元の友だちもでき、マイペースながらもミュージシャンとして成長する
ことができたのだ。
プロデューサーとして、感謝してもしきれるものではない。

>笠原様
 ますますのお店のご発展を心よりお祈り申し上げます。
 今後とも、かぜをよろしくお願いいたします。


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かぜ オフィシャルサイト  かぜのうわさ

※写真:都内港区からお贈りしたのは、正確にはフラワーアレンジメント。
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by sowyoshizato | 2008-04-11 22:11 | Songs Of Wishes