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真夏のフォトセッション

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今日は、♪祝祭のジャケットのためのフォトセッション。
Heaven's Salon のメンバーであるカメラマンのゆうさんに
撮影をお願いして、かぜの写真を撮っていただく。

実のところ、ゆうさんとは初めてのコラボだったけれど、
撮影は快調に進んだ。
かぜの飾らない素朴な人柄がうまく写真にあぶり出されると
ありがたい。

余談だが、炎天下の中、緑豊かな公園で自分とかぜが
キャッチボールをしているところを撮影してもらった折、
かぜは相当嫌がっていた(苦笑)。
元高校球児なのに(笑)。
「おまえの趣味で、俺にグラブを持たすな!」と彼の顔に
書いてあった気がする(笑)。


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※写真左上: 撮影中!
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by sowyoshizato | 2006-07-23 11:05 | Songs Of Wishes

♪祝祭 ミックス最終日

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今日は、♪祝祭のミックス最終日。
都内のスタジオで、エンジニアさん、 Waq さんの3人で
音源の最終チェック。

この行程はこの先何度経験しても、えも言われぬ緊張感と
高揚感を覚えることだろう。
泣いても笑っても、この場で決めた音の仕上がりがCDに
刻まれるのだから。
今回のプロジェクトでは、 Waq さんという有能なサウンド
プロデューサーに恵まれたので、こちらの至らない部分を
サポートしてもらうことができ、大変助かった。
「自分ももっとスキルとセンスを上げていかねば!」
と意を強くする。
ただ、よーく肝に命じておこう。
「ごくごく普通の生活を送っているオーディエンスこそが
 かぜの、そして弊社のCDを聴くのだ」ということを。
くれぐれも、オーディエンス、リスナーのことを忘れて、
制作者サイドが自己満足のみで音源のクオリティを追求しては
ならない。
聴き手あってのポップミュージックなのだから。


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※写真左上: pro tools の画面。やっぱりMac・・・
※写真右上:今夜の東京。

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by sowyoshizato | 2006-07-21 23:19 | Songs Of Wishes

20060712 / 吉里爽の作詞塾「爽塾」 Session ♯007

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さて、このクールの後半がスタートした本日から、
目黒にあるHeavenユs Salon の片隅をセッションの場所に
お借りすることになった。
このブログにも何度か登場しているHeaven's Salon は、
閑静な住宅街にあるカフェレストラン。
ショービズの世界で長く活躍されているオーナーの佐野さんは
このお店を拠点にして、プロアマを問わず様々なジャンルの
クリエーターたちを励まし、時に某かのチャンスを与えたり
されている。
文化の香りが漂い、かわいいワンちゃんもいるこのお店は、
爽塾のセッションの場所にはこの上なくふさわしい。

閑話休題。

この日のセッションでは、いつもと趣向を変えて、
作品の講評をする前に課題曲のメロディを生徒さんに取り直して
もらった。
作詞の難しさを再認識してもらうために。
どういうことかと言えば、歌詞は「読んですばらしく」ても、
ダメなのだ。
「歌ってすばらしく」なければ!
よい歌詞の最低条件として、言葉がメロディにきちんと
乗っている、フィットしているということがある。
生徒さんのその辺りのメソッドを高めるためには、
こちらもスキルアップしていく必要があると痛感した。


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※ 写真上:本日の一杯は、キャラメルラテ
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by sowyoshizato | 2006-07-12 23:11 | Sow - Juku

S.O.W. / ♪黒いパール 打ち合わせ 羽田空港行き

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さて、Songs On the Webのサードアルバムで、
最初にレコーディングに取りかかる曲は♪黒いパール。
サイトで生まれた曲をすぐにレコーディングしていた
前作の「442」と違うのは、レコーディング前に
この曲はhiromiさん自らのアレンジによって
何度もライブで歌われていること。
分かりやすく言うと、レコーディング前に曲はかなり
育っているのだ。

歌うhiromiさん、サウンドプロデューサー Miztani yukimasa さん、
そしてトータルプロデューサーの自分が顔を揃えた
今日の打ち合わせのメインテーマは、「アレンジの方向性や
レコーディングのプロセスをどうするか?」ということ。

打ち合わせの場所は、 Miztaniさんの運転するクルマの中(笑)。
昨年12月のライブのテイクを何度も聴き、アイディアを出し合う。
主役であるひろみさんの歌声を輝かせるには、脇役たる
それぞれの楽器の音がオーガニックに絡み合い、発酵するほどに
ホットであることが重要だ。

あれこれ話した結果、アレンジの方向性は・・・
「フレンチ・クラブ・ジャズ」に決定した。

程なくして、クルマはhiromiさんが用事があるという
羽田空港に到着。
Hiromiさんはいずこへかと旅立って行った。
行き先はパリではないと思う、たぶん(笑)。


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by sowyoshizato | 2006-07-09 23:04 | Songs On the Web

CDジャケットに・・・妙義山!

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今日は、ジャケットのデザインをお願いしている shori さんと
かぜの3人で、新宿のメキシコ料理店でデザインの打ち合わせ。
プロデューサーの自分としては、「ありきたりでなく、
CDショップの店頭で目立つようなインパクトのある」
ジャケットを望んでいる。
一方、このCDでデビューする当人のかぜは、以前から
「自分が暮らしている地元の町(群馬県安中市松井田町)から
 よく見える妙義山を描いて欲しい」と提案していた。
思うに、海の側ではなく山の側で暮らしながらラテン系の曲を好んで
書いている自分のアイデンティティを、ジャケットで示したいのだろう。
妙義山とは・・・日本三大奇勝の一つで、群馬県を代表する赤木山、
榛名山と並ぶ上毛三山のひとつでもある。
ギザギザした山頂に特徴があり、紅葉の名所でもあるそうだが、
岩の固まりのようなその威容はネット上で散見される写真を
見ただけでも、かなりの迫力。
30を過ぎて作曲を始めながら数奇な運命に導かれるように(?)
こうして歌手デビューするかぜの音楽キャリアにも似て、
奇岩の固まりにも関わらず紅葉の時期には美しいたたずまいを
見せるというその存在には某かの希少性を感じてしまう。
近いうちに、山中の妙義神社にでも参拝に出向きたいものだ。

実は、一度、かぜが歌っている写真を素材にしてデザインを進めて
もらったのだが、汗まみれのその姿がHIP HOP のアーティスト風に
見えたため(笑)、あっさり却下。
すると、shiori さんは国分寺のCDショップの店頭で、
「爽さん、○×○×○×、こうしたらいい!」と代案を
すぐに思いついてくださって、今日の打ち合わせと相成った。
♪祝祭のイメージそのままの情熱的な配色の下絵を見ながら、
どこにどういう風に妙義山を入れるのか、吉里爽がしたためた
下手な題字(笑)のどれを採用するのかが、本日の主たる議題である。
メキシコ料理に舌鼓を打ちながら、打ち合わせはスムーズに終了。
題字は自分では選べず、かぜに選んでもらった。

かなりインパクトのあるジャケットが仕上がりそうな予感がする。


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※写真左上: ここに、妙義山を描く!
※写真右上:メキシコ料理を生まれて初めて食する。
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by sowyoshizato | 2006-07-09 22:18 | Songs Of Wishes

「株式会社 爽」を設立


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会社を設立した。
社名を「株式会社 爽(かぶしきがいしゃ・そう)」という。
もちろん、音楽事務所。

登記したのは、2006年7月7日。
多くの人との出会いがあって自分の今日があることに
感謝して、織姫と彦星が年に一度出会う七夕の日に
法人設立の運びとなった。

今後は、「クラフトマンシップ(職人気質)を感じさせる、
大人のためのポップミュージックの創出」をミッションとして、
粛々とそして着々と歩んでいきたい。

当面のところ、弊社の主たる事業は以下の3つ。


● Songs On the Web
 ウェブ上でメンバー同士が歌詞と曲とを組み合わせて、
 楽曲制作を行うソングライターズ・レーベル。
 数多あるインディ−ズレーベルは、バンドやソロアーティストを
 売り出すものだが、「大人のための名曲創作工房」をめざす
 Songs On the Web においては、作詞や作曲を愛好する人たちにも
 作品のCD化というチャンスがある。
 9月には、作詞(女性のみ)、作曲、ヴォ−カル(女性のみ)の
 新メンバーの募集を開始する。
 来夏に発売予定のサードアルバムに参加したいという方で、
 我こそはと思う方は門を叩かれたい。
 メンバー募集の詳細は、このブログで発表する予定だ。

● Songs Of Wishes
 Songs On the Web を母体として、9月20日に設立する
 新レーベル。
 Songs On the Web の作曲チームのエースである「かぜ」が、
 このレーベルからデビューする。
 ここでは、 Songs On the Web で追求しているものを発展、
 発酵させていく。
 ルーツミュージックへのリスペクトを感じさせる純度の高い
 メロディと日本語の美しい響きをたたえた歌詞をハイレヴェルに
 結実させ、30代以上のマチュアな世代の音楽ファンにお届けしたい
 と考えている。
 このレーベルの最初のリリースが、かぜのデビューマキシ♪祝祭。
 わずか3曲の収録曲の中に、 Songs Of Wishes の、そして弊社の
 ポリシーを込めたつもりだ。

● 少人数制の作詞塾「爽塾」
 DTMの普及と共に、作曲の裾野は大きく拡がった。
 いくつか専門誌も発行されており、多くの作曲愛好者が
 自室をホームスタジオ化しているほどである。
 そうした世情を背景に我がレーベル・Songs On the Webも
 成り立っている訳だが、作曲を愛好するアマチュアのレヴェルと
 作詞を愛好するアマチュアのレヴェルを比較するとどうなるか?
 あくまで私見だが、大差をつけて作曲愛好家に軍配が上がる・・・
 と思われる。
 理由はいろいろあると思われるのでここでは割愛するが、
 爽塾では駆け出しの作詞家なりに得てきたメソッドを
 作詞を愛するアマチュアの皆さんに、楽しく、ロジカルに
 伝えていくことで、短期間に上達することをめざしている。
 優秀な成績を収めた生徒さんは、作詞のメンバーとして
 Songs On the Web に迎え入れていく。
 インディ−ズながらデビューへの道筋が見えることで、
 現在爽塾で学んでいる生徒さんたちもモチベーションを
 上げているようだ。
 こちらも、10月からのクールの生徒の募集を当ブログで
 近々に告知する予定。


ということで、法人設立に至るまでお世話になった皆様に
大いなる感謝の意を表し、そしてまた、これからお世話になる
皆様にもあらかじめ感謝をしておきたい。

腕利きの職人が腕を振るい心を尽くした料理が美味であるように、
弊社もまた、創り手たちが誠と巧みを尽くすことによって
聴き手の心の琴線を震わせるような良質のポップミュージックを
創り続けていきたい。
そうすることで、微力ながら、日本のポップミュージックの発展に
貢献できれば幸いである。


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by sowyoshizato | 2006-07-07 23:08 | Sow Co., Ltd.

S.O.W. / 新しいアルバムが生まれるところ

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いよいよ、Songs On the Webの3枚目のアルバムづくりが始まった。

前2作でお世話になった照屋宗夫さんに代わって、このアルバムでは
Miztani yukimasa さんをサウンドプロデューサーに迎えることになった。
新しいタッグパートナーとしてMiztani さんの を選んだ訳は、ブルーズから
クラブミュージックまでを幅広くカバーする音楽性の広さに加えて、
レーベルオーナーでありながら、プロデューサー、プレイヤーも兼ねている
というバイタリティや温かい人柄に魅力を感じたから。

そして、S.O.W. がめざす方向であり、自分が生涯かけて追求していく
「クラフトマンシップ(職人気質)を
感じさせる、大人のためのポップミュージック」というヴィジョンを
理解してくださったということも、この人選の決め手になった。

このアルバムから先のSongs On the WebのCD制作においては
「作詞、作曲のメンバーがサイト上でコラボレーションをして創った楽曲を
ハイクオリティなレベルでCD化していく」という企画の独自性だけでなく、
レーベルカラーというべき「音」をよりオーガニックなテイストで明示していく
必要がある。
それを考えれば、これから制作する作していくサードアルバムは、
レーベルの新しい第一歩として極めて重要だ。
そして、MIztani さんならきっと期待に応えてくださるだろう。
メンバー募集再開に伴い、S.O.W.の旗のもとに集うはずの作詞、作曲、
ヴォーカルの新戦力にも大いに期待したいところだ。

全国にいるはずのすばらしいメロディメーカーや作詞家が持ち寄った作品を
サイト上で結晶化させ、それを Miztani さんの kung-fu studioで
発酵させて、選りすぐりのヴォ−カリストたちが命を吹き込んでいく。
そうした歌を十数曲を詰め込んだ濃密なコンセプトアルバムが、めざすところだ。
したがって、これから生まれるアルバムは、歌詞と曲とアレンジとヴォ−カル、
そして曲と曲とが緊密に絡み合い、プロデューサーたる吉里爽がめざすところの
「歌の力」が香り立つような作品でなければならない。

じっくりとぐつぐつと煮込んだシチューがおいしいように、メンバーの力を結集して、
大人のポップスファンの心にいつまでも染み渡るような、そんなアルバムを創りたい。


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by sowyoshizato | 2006-07-05 22:13 | Songs On the Web