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TOY BOX LOUNGE ♯04

さて、 S.O.W. スペシャルユニットの初ステージ。
いよいよ開演!

ということで、16ビートの軽快なギターのカッティングに
乗って演奏された1曲目は、1st アルバムの4曲目♪真夜中発 未来列車。
「作詞:吉里爽 作曲:かぜ」の記念すべき最初のタッグとなった曲である。
Anzy さんに歌っていただいた原曲 をファンキーにアレンジし、
この日のお披露目となった。
それまでの出演者の方と一線を画した骨太なバンドサウンドに
若いオーディエンスも乗ってくださっているのを観て、胸を撫で下ろす。

かぜのMCも滞りなく、スムーズ。
セリフの詳細はあえて書かないが、隣で観ていた Girls Meeting の美女たちにも、
かぜの飾らない(?)語りが受けていた。

ラストナンバーとなる2曲目は、♪冬のダイヤモンド
今のところ、かぜの代表曲と言えばこの曲である。
レコーディングで、あるいはFM群馬でのスタジオライヴ
この曲を盛り上げてくれたマサハラタニ君がバックにいるのが心強い。
作曲者のかぜが改めてアレンジした易しくはないコーラスパートを
Kay と LYSSA も無事に歌い終える。
彼女たち2人を両脇に従え、かぜがお客さまにご挨拶。

引きあげてきたメンバーをハイタッチで迎える。
勝利の瞬間にグラウンドからベンチに戻る選手たちを迎える
プロ野球の監督の心情とはかくなるものか。
かくして、 S.O.W. の初舞台は無事に終了したのだった。

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♪真夜中発 未来列車
♪冬のダイヤモンド

※当日のかぜの雄姿。
 初舞台とは言え、恥じらっていられるほど若くはない(笑)。
 Photo by Hideki Nakamura

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by sowyoshizato | 2004-06-24 01:05 | Songs On the Web

TOY BOX LOUNGE ♯03

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さぁ、いよいよ、The time has come!
というその時、私は控え室にあてられていた2階席から
ステージと立錐の余地のないフロアを見降ろしていた。
1曲目の♪真夜中発未来列車のイントロで、マサハラタニ君のギターの
カッティングが16ビートを刻み始めた時、かすかに胸に郷愁がよぎった。
裏方に徹している現在からすると遠い過去のようだが、かつて幾度となく
ヴォーカリストとして彼と同じステージを踏んだものだった。
当時の私はプロを目指す訳でもなく、Muddy Waters, Elvis Presley,
The Rolling Stones らの代表曲をステージで歌い叫ぶことで、
あてどもなく彷徨う自らの魂を慰めていた感がある。

閑話休題。

さて、フルハウスの会場を上から見降ろすと、 S.O.W. のステージを
観に来た方は、一目瞭然でそれと分かった。
作詞をする時、曲にふさわしい歌い手を選ぶ時、レコーディングの真っ最中に、
いつも私の心にあったのが、まさに当日応援に駆けつけてくださった
オーディエンスの皆さんである。
この混迷した社会の中で希望を探しながら懸命に生きている、
ごくごく普通の人たち。
一言の英語で言うなら、「サイレント・マジョリティ(声なき大多数)」
という表現がふさわしいのかもしれない。
心の中で、そんなお客さまたちに感謝の気持ちで頭を下げる。
初めてオーディエンスの前に、そしてステージに立った S.O.W. の面々は、
そんな人たちの期待に応えられるのだろうか?
そして明らかに Girls Meeting のアーティストの応援に来た
若いオーディエンスから拍手をもらうことができるのだろうか?
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by sowyoshizato | 2004-06-21 15:12 | Songs On the Web

TOY BOX LOUNGE ♯02

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イベント当日、今回のユニットのリードヴォーカルであるかぜは、
早朝5時起きであった。
そして、群馬県碓氷郡松井田町の自宅をクルマで出発。
都内で電車に乗り換え、一路、神奈川県藤沢市へ。
その後、11時からレディオ湘南の Sunny Side Coast に出演。

ほぼ半年にわたって「442」のキャンペーンで、かぜが2回、
LYSSA 、 Kay が1回ずつ、ゲストヴォーカリストの池田朋子さんが2回、
加々美亜矢さんが1回と、アルバム参加者が何度も出演させていただき、
DJの浅野さんをはじめスタッフの皆様には大変感謝している。

11時20分に出番を終え昼食を済ませたかぜは、club asia のある渋谷へ。
13時半の会場入りに渋滞に巻き込まれた私だけが遅れるが、
14時過ぎからのサウンドチェックを無事終える。
その後、19時40分ごろの出番までは、長い待ち時間。
コーラスの Kay と LYSSA は場所を移動して、リハーサル。
遠方から来たメンバーらとのオフ会に出席していたかぜも夕方から合流。
私とあれこれ考えたMCの内容をチェックしながら、コンディションを整えた。
出演者全員、出番の1時間ほど前に会場に戻り、控え室へ。

私の記憶が定かなら、出番はほぼ予定通りの19時40分過ぎ。
マサハラタニ君、かぜ、 LYSSA 、 Kay をハイタッチで控え室から送り出す。
ネットで知り合った S.O.W. のメンバーが、小さなサイトで生まれた歌を
満員のオーディエンスに前で奏でる時が、ついにやってきたのだった。
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by sowyoshizato | 2004-06-20 11:00 | Songs On the Web

TOY BOX LOUNGE ♯01

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2004年6月19日。
渋谷。
club asia。

Girls Meeting レーベル久々のイベント‘ TOY BOX LOUNGE ’にて、
S.O.W. のスペシャルユニット(Vo:かぜ、Chorus: Kay & LYSSA )
が初舞台を無事終えた。

ステージキャリアが豊富なのは LYSSA だけで、残りの2名は
正真正銘の初舞台であった。
チャンスをくださったイベント主催者の照屋宗夫さん、
サポートしてくださったミュージシャンのマサハラタニ君、
満島栄二郎さん、村瀬弘昌さんに、この場を借りて御礼申し上げたい。

ゲストの我々にあたたかい声援をくださったオーディエンスの皆様にも
大感謝である。
がんばったメンバー各位には、‘Good job!’の一言。
これを機会に、時にウェブから飛び出して、凛として力強く、
お客さまの心の琴線にふれるSongs On the Web の音楽を奏でていきたい。
近い将来、 S.O.W. 主催のイベントが開催される時にトリを務めるのは
「かぜ」になるだろう。

ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
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by sowyoshizato | 2004-06-19 23:43 | Songs On the Web

♪黒いパール

                   作詞:吉里爽
                   作曲:松井真一


 木枯らしのジャズが聴こえる 待ち合わせは麻布で9時
 探してた宝石みたい そんな恋に心奪われ

 どんな話をしても 懐かしくなるの
 甘い既視感(デジャヴ)の蜜 味わう 今夜

★黒いパール 見つけたの その瞳に
 私には欠けていた強さ
 遠い過去世(むかし) 確かめた約束を
 誓ってよ 夜が明けるまで


 ジャスミンが香るこの部屋 キャンドルに祈る幸せ
 「少しだけ 自由になろう・・・」 その奥に届くささやき

 出会いはありきたり 逢うほどに解ける
 天命のミステリー 教えて 今夜

 黒いパール 似合うよと 言われた時
 欠けていた月が満ちてゆく
 遠い過去世(むかし) 重ねてた安息(やすらぎ)を
 証してよ 夜が明けるまで


 Solo


★Repeat


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Notes
Songs On the Web の3枚目のアルバムに収録予定の曲の歌詞。
・ヴォーカルには、「442」の♪Harbor Light Serenade
 で、素敵なピアニカとフェンダーローズを聴かせてくれた
 キーボードィスト・hiromi さんを迎える。
 この原曲 がどんな風に形を変え、命が吹き込まれるのか、お楽しみに!
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by sowyoshizato | 2004-06-02 03:32 | Lyrics