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♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯03

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2003年9月18日には、Girls Meeting のイベントでおなじみの
村瀬さんによる、パーカッションのレコーディング。

池田さんと度々共演なさっているパーカッションの堀口さんも、
Girls Meeting のイベントの常連のミュージシャンである。
つまり、同じGirls Meeting のイベントでステージに立っていた
お二人がライヴとレコーディングの違いこそあれ、
池田朋子さんのサポートをしていた訳で、世間は狭い!と痛感。
そのことを、村瀬さんに伝えると、かなり演奏に熱が入った・・・
ような記憶がある。

そしてまた、 S.O.W. のファースト・アルバムの2曲目
♪In Dreams のミックスを手伝ってくださったエンジニアの
加藤英一さんは、池田さんと旧知の間柄であることを、
加藤さんのサイトを見て後に気づいた。    
「池田さんのサイトを見て、腰を抜かすべし」と加藤さんは
サイトに書いておられるが、私は何とか腰を抜かすことなく、
コラボレーションが実現でき、ホッとしている。

さて、その他にもいろいろと不思議なご縁があって、
Samba of Sea Breeze を池田さんに歌っていただいたことを
作曲者のかぜ共々、大変光栄に感じている。
この場を借りて、改めて御礼申し上げたい。

そして、去年の大晦日。
池田さんが尊敬する山根麻以さんに「442」を進呈できたのも
この曲に関するよき思い出である。


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♪Samba of Sea Breeze(歌詞)
♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯01
♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯02
湘南に夏を呼ぶ曲・・・
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by sowyoshizato | 2003-12-31 23:31 | Songs On the Web

♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯02

さて、池田朋子さんに、ここでご登場いただく。

「ラテンのリズムに歌詞がてんこもりな歌いづらい私を歌いこなせるのは、
 この人しかいない!」と、今、思えば、♪Samba of Sea Breeze という
曲自身が、池田さんを探し当てたのかもしれない。

レコーディングはかなり慌ただしいスケジュールだったが、
仮歌を録る間もなく、2003年6月12日の歌入れは1日で終了。
いや、池田さんでなければ、こうはいかなかった!
今さらながら、歌い手さんのことを無視したかのような、
歌いづらい歌詞とメロディには苦笑してしまう。
しかしながら、池田さんがこの曲を歌えば、
歌詞の世界そのままに南国のビーチに蝶が舞い、
花は咲き乱れ、天使もイルカも踊り出すのであった。
最良のテイクを選びはしたものの、さすがはプロ中のプロ。
ヴォーカルの編集などはする必要もなく、
曲に命を入れていただいた。

8月31日には、かぜ & LYSSA のコーラスのレコーディング。
曲にカラフルさを出すためには、アレンジの段階で
もっとも重要なパートである。
作曲者のかぜがブラジルの風を吹かせ、生まれつきラテン系・・・
かもしれない(?)LYSSA のリズミカルな歌声も、
文字どおり、この曲に華を添えたのだった。


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♪Samba of Sea Breeze(歌詞)
♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯01
♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯03
湘南に夏を呼ぶ曲・・・
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by sowyoshizato | 2003-12-30 04:28 | Songs On the Web

♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯01

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話せば、いや思い出せば長くなる♪Samba of Sea Breeze の誕生秘話。

そもそも、かぜが作曲した原曲が S.O.W. の前身のサイトに
アップされたのは、2001年2月13日20時28分37秒のこと。

そして、歌詞の最初のヴァージョンを私が書いたのが、
2001年9月6日22時58分16秒。

この曲を何とか形(CD)にしたい!と思いながら
女性ヴォーカルの専門家である照屋さんに相談すると、
「この曲を原曲のテンポで歌える日本人はいないですね!
 全然心当たりはありません!」と自信満々の様子であった。
「自分が歌いながら作詞してるんだから、んなことはない!」
と思いながら、歌い手さん探しの長旅が始まることとなる。
 
そして、この方に断わられたらあきらめよう!と思えるほど
すばらしい実力の持ち主であるシンガーソングライターの
池田朋子さんから、歌唱提供についてOKの返事をいただいたのが、
2003年4月9日0時12分。

ついに、池田さんがスタジオのマイクの前に立ったのは、
2003年6月12日の午後のことであった。


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♪Samba of Sea Breeze(歌詞)
♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯02
♪Samba of Sea Breeze 誕生秘話 ♯03
湘南に夏を呼ぶ曲・・・
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by sowyoshizato | 2003-12-29 01:23 | Songs On the Web

「442」打ち上げ!

今日は、セカンドアルバム「442」の参加メンバーと
新宿で打ち上げをした。

年末の忙しいさなか集まってくれたのは、以下の皆さん。
・作詞チーム:爽、りょう
・作曲チーム:かぜ、shugo、hiro、野本慎一郎、照屋宗夫
・歌手チーム:Kay
・特別ゲスト:★加々美亜矢さん(♪Chain のヴォーカル)
       ★八木亜由美さん(♪ふわり のヴォーカル)
       ★マサハラタニさん(8曲にギターで参加)
       ★満島栄二郎さん(♪Lupinus にベースで参加 )

サイト上でコラボレーションをしてきたメンバー同士が
初めてご対面したり、楽曲を提供したヴォーカリストの皆さんに
サインをいただいたりと親睦を深めることができたと思う。
また、サイト上では語ることができない(?)制作裏話も
完成したばかりのアルバムを聴きながら明かされた。

今、皆さんに書いていただいた寄せ書きを見て思うのは、
このアルバムにはプロデューサーである私だけでなく、
参加者一同の情熱とグッドウィルが込められていると言うこと。

このアルバムで培ったメンバーとの絆は大切にして、
これから出会うであろう新しいメンバーにも門戸を開きつつ、
新しいアルバムに向かってスタートを切りたいと思う。
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by sowyoshizato | 2003-12-28 19:57 | Songs On the Web

♪Chain 誕生秘話 ♯04

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さて、ここでやっと加々美亜矢さんの登場である。
そもそも、あまたの女性ヴォーカリストの中から
なぜ私がこの曲のヴォーカルに加々美さんを選んだのか?
その理由のすべてを、うまく理論だてて説明できる訳ではない。
ただ、この曲が完成するには加々美さんの声が必要だった。
そんな言い方が適切だろうか。

歌詞の表現が加々美さんのオリジナルよりストレートであり、
ラップ入りの曲をふだん歌っていないことも承知の上で、
断わられるのも覚悟の上でオファーを出したのが正直なところだ。

初めて会った加々美さんは、存在感のある歌声とは裏腹に
小鳥のようなキュートな女性で驚いた覚えがある。
さて、いざ歌っていただけることになり、仮歌などは録らず
1回の歌入れでレコーディングは完了した。
加々美さんと照屋さんとの相性は抜群で、照屋さんの
ヴォーカルディレクションも冴え渡った。
箇所によってはファルセットを使って歌ってもらうなどして、
まさに歌に命を入れていただいた。

シンプルでストレートな歌詞が加々美さんの歌声で歌われると、
歌のストーリーが生き生きと動き出す感じ。
shugo のメロディ、りょうの歌詞、JERUさんのラップに
加々美さんの歌。
その1つが欠けても、♪Chain は完成しなかった。

最後に、加々美さんの参加を快く許可してくださった
所属レーベル・newphoria の皆様に、この場を借りて
御礼申し上げたい。


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♪Chain 誕生秘話 ♯01
♪Chain 誕生秘話 ♯02
♪Chain 誕生秘話 ♯03
加々美亜矢さん、湘南に帰る
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by sowyoshizato | 2003-12-17 10:34 | Songs On the Web

♪Chain 誕生秘話 ♯03

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S.O.W. のサイト内の♪Chainのスレッドをご覧いただければ、
そこにはヴァージョン違いのいくつかの歌詞が
アップされている。
そこには、アレンジ前のメロディに私が作詞し、
自らボツにした作品もある。
修正される前の♪Chain もあるし、同じ作詞家
りょうが書いた別の作品もある。

制作過程のすべてがサイト上で閲覧できる訳ではないが、
CD化されたものと元々のヴァージョンのどこが違うのか、
サイト上で見えない部分でどこがどのように修正されたのか、
そんなことを考えながら、♪Chain のスレッドを楽しむのも
一興かもしれない。

ちなみに、完成した歌詞の中で私が特に気に入っている
フレーズは、以下の2箇所である。
♪本当に欲しいものは いつだって誰かのもの
♪秋に出会い 冬にときめいて 桜舞う春を越えて今
 夏の雨 鋼の思いも揺らぐほど 激しく・・・

ここには、shugo のメロディに負けないだけのリアリティが
確かに存在している。
また、加々美さんの歌入れの当日、彼女の歌声を聴いた上で、
JERUさんが書き上げたラップのパートは、サイト上には
アップされていない。
スタジオで起きたマジックがどんなリリックとして結実したのか。
それは、ぜひ、CDを聴きながら、歌詞カードを読みながら、
味わっていただければ幸いである。


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♪Chain 誕生秘話 ♯01
♪Chain 誕生秘話 ♯02
♪Chain 誕生秘話 ♯04
加々美亜矢さん、湘南に帰る
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by sowyoshizato | 2003-12-17 10:28 | Songs On the Web

♪Chain 誕生秘話 ♯02

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一風変わったやり方で、この曲の制作は進められた。
歌詞と曲がサイトでマッチングされ、歌い手が見つかり、
仮歌を録って、歌入れからアレンジへという
他の曲とは明らかにプロセスが違った。

まず、照屋さんが推薦する幾人かのラッパーの中から
自分は‘EVER GREEN’というヒップホップチームを
率いて活動しているJERUさんを選んだ。
彼を選んだ理由を一言で言うなら、
「質実剛健で骨太な声に惚れた!」って感じだろうか。

私はヒップホップについては門外漢だが、
この曲で彼にラップを担当してもらうことを
まったく迷うことなく決断したのだった。
その後、照屋さんと共に彼と打ち合わせをして、
この曲への参加を依頼、快諾を得る。

その後、アルバムと曲のコンセプトを説明して、
ラップのリリックを書いてもらうことになる。
その後、彼の最初のラップを録音したデモがこれだ。

「恋愛ものは、正直苦手です」というJERUさんが書いた
ラップが、この曲のカラーを決定したと言ってもよいだろう。



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♪Chain 誕生秘話 ♯01
♪Chain 誕生秘話 ♯03
♪Chain 誕生秘話 ♯04
加々美亜矢さん、湘南に帰る
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by sowyoshizato | 2003-12-16 03:06 | Songs On the Web

♪Chain 誕生秘話 ♯01

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S.O.W.としては、初めてのヒップホップチューンが、
「チャクバンド!」のチャートでベスト10入りした
加々美亜矢さん歌唱による♪Chainである。

いろいろな要素が有機的に絡み合って完成したので、
これもまた思い出深い曲だ。
まず、原曲 は shugo の手によるもの。
メロディ自体は強力なのだが、どうも完成形が見えず、
制作が頓挫していたと言うのが正直なところである。

その後、「ラップ入りのヒップホップにしては?」という照屋さんの
提案があり、アレンジされたヴァージョンが生まれた。
結果、曲の構成が整理され、完成形がイメージできる
ようになった。
私は、その時点で、アレンジに関しては一切口を出さない
ことを決めていた。
照屋さん作曲による♪Love Deal と同じく、
この曲はリミットなしに好きなようにアレンジをしてもらう
「照屋枠」と考えていたのだ。


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♪Chain 誕生秘話 ♯02
♪Chain 誕生秘話 ♯03
♪Chain 誕生秘話 ♯04
加々美亜矢さん、湘南に帰る
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by sowyoshizato | 2003-12-15 02:53 | Songs On the Web

LYSSA,‘Sunny Side Coast’に出演!

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Songs On the Web レーベルのヴォーカリスト・LYSSA の
FM初登場の模様をお届けする。

彼女が登場したのは、土曜日の朝の音楽プログラム
‘Sunny Side Coast’。
レコーディング裏話から、初公開のプライベートな話題も
織りまぜながら、楽しいひとときを演出してくださった
ディレクター・CHIAKIさん、DJの浅野澄さん、
応援のファクスを寄せてくださったリスナーの皆様に、
この場を借りて御礼申し上げたい。

この出演をきっかけに湘南エリアの皆様の応援もあって、
CDのリリース前にも関わらず♪おさなごが「チャクバンド!」
のチャートでベスト10入り。

土曜日に湘南にドライブに行く機会があれば、ぜひ
ダイヤル83.1のレディオ湘南‘Sunny Side Coast’に
アクセスしてみてほしい。
「湘南に来た!」そんな気分が味わえること請け合い。
本日の‘Sunny Side Coast’の音源は、こちら
※MP3ファイルで音源がダウンロードされます。


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★Information
 ・ 番組名 :Sunny Sice Coast(DJ 浅野澄さん)
 ・ 放送局 :藤沢エフエム放送株式会社 レディオ湘南
        〒251-0052 藤沢市藤沢573-2
        TEL. 0466-25-7000
        FAX. 0466-25-7511
 ・ 放送日時:2003年12月13日 11:05〜

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by sowyoshizato | 2003-12-13 17:35 | Songs On the Web

♪Cross 誕生秘話 ♯03

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結局のところ、スライドギターのソロを入れるという
アイディアは不採用に。
その部分は原曲のドラムのフィルインは生かしつつ、
石川さんのかっこいいフェイクが聴きどころになっている。
また、2番以降のサビのバックで聴ける彼女のコーラスは、
石川さん自らがコーラスアレンジに参加したもの。
これも、この曲の聴きどころのひとつと言える。

結果として、この曲のオケの楽器の編成は、図らずも
石川さんのバックバンドとほぼ同じ構成になり、
「真理子バンド ♯02」と言った趣になっている。

私はこの曲の制作に関わった全員の努力を知っている訳だが、
仕上がった♪Crossを聴いていると、歌ってくださった
石川さんの魅力を最大限に引き出せたのではないかと
考えている。

この曲は歌詞だけを読むとヘビーな失恋の歌に他ならない
のだが、歌として聴いた時には、切なさだけでなく強さや
爽やかさが漂う。
骨太な shugo メロディ、りょうが苦労して書き上げた歌詞、
マサハラタニ君のうなるスライドギター、照屋さんのアレンジが
石川さんの歌と1つになった結果、「石川真理子、ここにあり!」
と叫びたくなるような、切なく美しい別れの歌♪Cross が
誕生した。


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♪Cross 誕生秘話 ♯01
♪Cross 誕生秘話 ♯02
祝、♪Cross 生誕!
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by sowyoshizato | 2003-12-12 02:44 | Songs On the Web