

ラッキーリップスの開幕戦の後、自宅でダウンした後(笑)、
六本木ヒルズへ。
ただ今制作中の S.O.W. のオムニバスのサウンドプロデューサーである
Miztani yukimasa さんが Club DJ‘ Butter Finger ’として
参加している
FEVER @ mado-loungeというイベントで、これまた
アルバムに参加しているhiromiさんのピアノライヴが行われるのだ。
会場の
マドラウンジ は窓の外に100万$の東京ナイトが広がり、
「これぞデートスポット!」という趣き。
こういう場所では、Butter Finger さんはギタリストでも
プロデューサーでもレーベルオーナーでもなくDJなので、
心なしかいつもとノリも服装も違う。
名前とスタイルを使い分けるなんて、グレートムタと武藤敬司みたいで
カッコいいな。
かくいう自分は、野球やってる時と音楽やってる時で違うのは、
服装のみ(笑)!
「いつかこんなシチュエーションで、hiromiさんのピアノを
聴くだろう」というデジャヴが実現したような気持ちで、
この夜景によく似合う歌心のある演奏に聴き入る。
♪
黒いパール を彼女に歌ってもらうことを決めたのは、ジャジーな
アレンジを施す予定だった曲調との相性のみならず、
歌詞 に描かれた
世界と、hiromiさんの歌声とピアノがぴったりだったから。
こんな風にプロデューサーの自分がピンと来ない限りは、
アルバム中で誰がどの曲を歌うのかというゴーサインは出ないのだ。
お忙しそうなButter Finger さんといくつか交わした会話と
hiromiさんのピアノのプレイの中にアルバム制作を前進させる
キーをいくつか見つけて、イベントが佳境を迎える頃、後ろ髪を
引かれつつ会場を後にした。

※ 写真上:hiromi plays piano!
※ 写真下:Tokyo nights drive you crazy
2007年のあのあたり