
2006年11月19日。
六本木。
冷たい秋雨の夜。
今夜は、かぜのデビュー後初めての都内でのライヴ。
悪天候にも関わらず、会場にはお子さま連れのご家族、
かぜの学生時代からのお友だちが駆けつけてくださった。
「誕生日を迎えて、36になりました」と本人が語っていたが、
プロデューサーの私からのバースデープレゼントは、かぜも私も
リスペクトする池田朋子さんとの競演。
どう考えてもキャリアが上の池田さんよりも自分の出番が後なのは、
かぜでなくてもちょっと恐縮するところ。
それでも、かぜには自分の出番の前に池田さんの歌を聴いて欲しかったのだ。
一流の歌い手がどれだけのエモーションを歌に込められるのかを。
青山の曼陀羅をフルハウスにする池田さんの余裕のステージングの後で、
人前で数えるほどしか歌ったことのないかぜが余裕綽々だったら、
それはそれで眉唾ものだ。
今夜も池田さんの歌声は優しく気高く会場の空気を震わせて、
自分の心はすっかりアルファ波で満たされた(笑)。
そして、かぜも歌った。
今のベストを尽くした。
そしてまた、音楽の神様から宿題を・・・
たぶん、どっさりもらった(笑)。
しかし、♪祝祭 はカッコよく演奏するには、魔物か怪物か、
はたまた暴れ馬のような曲だ!
それはさておき、今夜の Brave Bar でかぜのライヴを
観てくださったお客さまが、「私はブレイクする前からかぜを
知っている!」といつか自慢できるように前進あるのみ。
さぁ、もう一度、高崎の SLOW TIME へ帰ろう。
12月10日のクリスマス・ライヴでの目標はフルハウスと熱い喝采!
私からかぜへのクリスマスプレゼントは、今年2度目になる
加々美亜矢さんとの競演(笑)!

※ 写真上:淑女からかぜへ花束贈呈。
朋ちゃんというお嬢ちゃんからも、お花をいただきました。
今のところ(笑)、小学生から淑女、マダムまで幅広い年代の
女性から人気者です。
そのうち、男性ファンも増えるでしょう。