20060524 / 吉里爽の作詞塾「爽塾」 Session ♯004

c0017684_1119041.jpg






















本日は、雨。
しかも土砂降り。
第2クール4回目のセッションは、電車のダイヤの乱れもあり、
少し遅れてスタート。
これを書きながら思い出したのだが、ある生徒さんはこの天候にも
めげずにヒールの高いサンダルを素足に履いていたような気がする。
記憶違いかな?

閑話休題。

さて、今回も前回から引き続き、shugoのパワフルで美しい
ミディアムテンポの曲へ作詞をした作品への講評をする。
同じメロディに違うテーマで作詞をする場合、テーマの設定が
難しいのだが、その辺りは生徒さんもコツをつかんできたようで、
最初に書いた作品とは見事に違うテーマの歌詞を書けるように
なってきた。
例えば、今回のケースで言うと、最初は男性ヴォ−カルの熱い感じの
メッセージソングを書いた生徒さんが、同じメロディに対して
女性ヴォ−カルをイメージして少しヘヴィ−なテーマのラヴソングを
書いてきたりというように。

それはさておき、よく思うのは、他の芸事全般にも言えることかも
しれないけれど、作詞の場合もなかなか一直線には上達しないのだ。
ある作品で60点くらいの評価を得た生徒さんが、次に書く作品で
それを上回る評価を得られるかというと、これがなかなか難しい。
これはあくまで私見だが、ちょうど登山のように、螺旋状に高みを
めざすことこそが、最短距離のように思う。
かくいう私も大家でも何でもなく、生徒さんの何歩か先を歩いている
先達に過ぎないのだ。
決してまっすぐでも平坦でもない、この道往きを生徒さんたちに楽しく
歩いてもらうために、よい表現や上達したところは心から誉めよう。
そして直すべきポイントは、可能な限りロジカルに指摘しよう。
そんなことを考えながら、本日のセッションも時間をオ−ヴァ−して
終了。

次回の課題曲はまたもや、 S.O.W. 作曲チームの左のエースこと、
shugoのメロディ。
今度はアップテンポだから、料理の仕方によってはロックにもなるかな?
生徒さんのがんばりに期待したい。


にほんブログ村 音楽ブログへ

※写真上:本日の1杯は、あまり味がしなかった紅茶。
     いつもと違うカフェに入ってみたら、大はずれだった(苦笑)。
     やっぱり、ポットで飲む紅茶がいいな。
     ダージリンとかアールグレイとか選べるなら、なおよし!
[PR]
by sowyoshizato | 2006-05-24 23:36 | Sow - Juku
<< ♪蒼月夜曲 @ SLOW TIME ♪祝祭 レコーディング_♯06... >>