かぜのデビューCDのサウンドプロデューサー Waq さんと
都内某所で打ち合わせ。
Waq さんによるタイトルチューンのアレンジが完成したので、
まずそれを聴かせていただく。
「いつか、武道館でかぜが歌う時のアンコール1発目に
この曲をやりますので、そのイメージで!」とか、
わがままプロデューサーの吉里爽のリクエストに
さらりと応えてくださったそのアレンジは
‘ GREAT!’のひとこと!
まさに、「ディテールに神が宿る」と言えるような
ダイナミックかつ繊細なアレンジメントは、職人技と
呼ぶにふさわしい。
このオケでデビューするかぜは幸せ者だ!
そんなこんなで、もうすぐレコーディングがスタートする。
群馬発の未来列車は、ブラジルを経由して日本武道館へ、
いや、武道館の天井をも突き抜けて、天空へと駆け上がる。
そんな心意気で世界の隅々にまでこの曲を届けたい!と切に願う。
さぁ、やってやろうぜ!
※写真上:打ち合わせ中のテーブル。
バックに♪ゴッドファーザーのテーマや♪Moonlight Serenadeが
流れていた。
かぜと共に・・・「442」リリース! ♯01
かぜと共に・・・「442」リリース! ♯02
湘南の・・・かぜ!
20051204 / かぜがうたった